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(Notice) 韓国ワーキングホリデーストーリー公募展のご案内 | |||||
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ID | 인포센터 | Date | 2023-05-12 10:15 | Views | 3034 |
Upload #1 | 申込書及び個人情報収集.利用および第三者提供同意書.pdf |
(Notice) 韓国ワーキングホリデーストーリー公募展のご案内
Source : 駐名古屋大韓民国総領事館
https://overseas.mofa.go.kr/jp-nagoya-ja/brd/m_20786/view.do?seq=761441&page=1
■ 公募の概要
o 公募名 : 韓国ワーキングホリデーストーリー公募展
o 公募期間 : 2023年4月10日(月) ~ 2023年6月9日(金)
o 公募対象 : 韓国ワーキングホリデーを経験しようとする日本国籍者及び有経験者(現在ワーキングホリデービザで韓国に滞在している日本国籍者を含む)
o 公募テーマ : 韓国ワーキングホリデーに関する内容
- ワーキングホリデー事前準備過程(動機、計画、抱負など自由に作成)
- 既存のワーキングホリデービザで韓国に滞在しながら本人が経験した現地文化および生活様式体験、成功/失敗事例および克服過程、語学研修、旅行、仕事、その他の関連経験、事件/事故および対応事例など
■ 公募内容
o 公募分野
1. 映像(2分~5分以内)
2. 写真(カメラ写真、イラスト、グラフィック、絵など自由選択)
3. 手記(1万字以内の自由選択)
o 申請方法:Eメール(nagoya@mofa.go.kr)で応募部門別の作品と申込書.個人情報収集・利用及び第三者提供同意書(添付書類)を作成及びスキャン後、添付して提出
* 他部門別で同時に申請することは可能 (例) 1人が各部門「映像·写真·手記」の中で1つずつ同時に申請することはできる。
* 同じ部門を重複して申請することは不可 (例) 1人が同じ「映像」部門を2つ以上重複して申請することはできない。
* 個人ではないチームでの申請は不可 *公募要項を満たさない場合、審査に影響を及ぼす可能性がある。
■ 部門別公募要綱
o 映像
- 制作形式·方法制限なし(写真を活用した映像制作も可能)
- 映像の長さ : 2分以上~5分以内
- 画面サイズ : 1920 x 1080 以上(可能な限り16対9の割合)
- 映像制作時のユーチューブ政策ガイド遵守及び肖像権·著作権侵害に注意
- 今後の受賞作品の場合、字幕誤字など主催側から修正を要求することもある
- 韓国語、日本語が二重になった同時字幕があること
o 写真
- 1人当たりの応募作品数は5点以内に制限
- 人物メインの作品を推奨(日常や風景も可能)
- 団体写真の場合、肖像権·著作権侵害に注意
- 画像サイズ:縦または横の区別なく、片方の長さが1920ピクセル以上
- ファイル容量 : 2Mb 以上
o 手記
- 空白を含めて約10,000字以内に自由に記述
- MSワード(doc, docx)で作成を推奨(他の文書作成アプリ使用も可能)
- ドキュメントサイズ(A4)、フォント(ゴシック)、フォントサイズ(12pt)、行間隔(1行)
- 韓国語、日本語で各1部ずつ作成
■ 申請方法
o 提出書類
1. 応募部門別作品
2. 申請書と個人情報の収集。利用及び第三者提供同意書(添付書類ダウンロード)
o 受付方法
– Eメール受付 : nagoya@mofa.go.kr
– メールタイトル : 申込者名[公募部門]公募展申請
(例)
金 花子[映像]公募展申請
金 花子[写真、手記]公募展申請
金 花子[映像、写真、手記]公募展申請
- 申し込み時、応募部門別の作品ファイルと[申込書及び個人情報収集、利用および第三者提供同意書]を作成および署名捺印し、スキャン(PDFファイル)の後、添付してメール送付。
■ 授賞内容
区分 |
人員 |
授賞および賞品 |
最優秀 |
合計1名(映像または手記の中1) |
賞状およびサムスンタブレットPC |
優秀 |
合計3名(映像1、写真1、手記1) |
賞状およびサムスンスマートウォッチ |
奨励 |
合計6名(映像2、写真2、手記2) |
賞状およびサムスン無線イヤホン |
* 上記の授賞内訳は主催側の事情により変更されることがある。
■ 授賞日程
o 受賞者発表 : 6月16日金曜日
o 授賞式 6月21日水曜日
* 受賞者発表など公募展の詳細日程は主催側の事情によって変更されることがある。
* 提出作品が審査基準を満たしていない場合、授賞規模が縮小される可能性がある。
o 受賞者発表および授賞式日程:後日個別通知予定
■ 映像、写真、手記出品時の注意事項
- 他の公募展入賞作、他人の著作物、名義盗用作、盗作などの場合は受賞作選定から除外され、受賞作が決定された後でも受賞取り消しおよび授賞内訳が還収されます。
- 駐名古屋総領事館は受賞者から受賞者の著作権に関する独占的な利用許可を得て、ワーキングホリデー広報のために受賞作を自由に活用(制作、複製、配布など)することができ、活動目的範囲内で受賞作の全体や一部を変更して利用することができます。
- 出品者は出品作が第三者の肖像権、著作権、知的財産権一切、所有権などが侵害されないよう注意義務を果たさなければならず、出品作の著作権に関する問題が発生した場合、応募者本人が全面的に民·刑事責任を負担することになります。
■ 問い合わせ事項
– 電話(052-586-9221)またはメール(nagoya@mofa.go.kr)
workingholiday@mofa.go.kr